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ダイバーシティ経営

ダイバーシティ経営

OZ Companyの理念

『子育て中の父親、母親そして子どもたちの笑顔を広げる』

保育は「人」

保育は「人」だと考えています。
保育スタッフの笑顔が、父親、母親そして子どもたちの笑顔をつくります。
保育スタッフの笑顔が、より良い保育のアイディアやチームワークを生み出します。

子どもは先生を見ています。
その先生と呼ばれる保育スタッフが笑顔であれば、子どもにも笑顔がひろがります。
子どもの笑顔があふれていることが父親と母親の安心につながり、笑顔がひろがります。

そこで、保育スタッフが「笑顔」でいられる労働環境、チームとは何か?を考えました。
どうすれば「仕事が楽しい!」「この会社で仕事できることが幸せ!」と思ってもらえるのか。

そこでまず目指したのは、企業理念を一人一人がしっかりと理解すること。
社長が現場に何度も足を運びコミュニケーションをとることで、だんだんとみんなの意識が変わってきて、スタッフ同士で業務改善を提案しあうようになりました
次に目指したのは、残業ゼロ、同一労働同一賃金、すべての有給消化など。
製作や買い物などの仕事を園外でする場合にもきちんと給与を支払う仕組みも作りました。

社員、パート、管理職など関係なく「笑顔のサイクル」をいま全員で実行しています。

その成果を認められ、おかげさまで
2016年度「新・ダイバーシティ経営企業100選」に選ばれ、経済産業省から表彰を受けました。
保育業界で初の受賞です。

ダイバーシティ経営とは?

ダイバーシティ経営とは

多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、
イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」のことです。

(経済産業省HPより抜粋)

これからの日本企業が競争力を高めていくために、必要かつ有効な戦略といえます。

多様な人材

「多様な人材」とは、性別、年齢、人種や国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・信条、価値観などの多様性だけでなく、キャリアや経験、働き方などに関する多様性も含みます。

能力

「能力」には、多様な人材それぞれの持つ潜在的な能力や特性なども含みます。

イノベーションを生み出し、
価値創造につなげている経営

「イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」とは、組織内の個々の人材がその能力や特性をいかし、いきいきと働くことの出来る環境を整えることによって、「自由な発想」が生まれ、生産性を向上し、自社の競争力強化につながる、といった一連の流れを生み出しうる経営のことです。

オズカンパニーの活動

病院内・事業所内に保育所を!

保育サービスを通して子どもたちの笑顔、そして父親・母親の笑顔がひろがることで、従業員確保や顧客満足などのクライアント企業の目的が達成され喜んでいただいています。
ダイバーシティ経営を進めながら業績も向上させるということを、これからも有言実行していきたいと考えています。

こんなメリットがたくさん
  • 病院内保育園
  • 事業所内保育園
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